神奈川の防犯・防災対策 ALSOK神奈川株式会社

業務サービス

施設内における「受付」、「監視」、「巡回」、「立哨」が主な業務内容となります。この４つの業務を、トップレベルの訓練を受けたガードマン（警備員）が、２４時間３６５日、日夜「安全」と「安心」の確保に努めます。

監視業務

施設内における言わば「心臓部」となる防災センターにおいて、各種防災機器、防犯カメラ等を監視する業務となります。常に施設内の状況把握に努め、万が一の際にはお客様の安全を確保するための司令塔としての役割を果たします。
受付・出入管理業務

施設の出入り口等において来訪者様への応対を行います。具体的には、施設内のご案内、契約先のお客様への取り次ぎ等を行います。施設の「顔」として、来訪者様への「気配り」や「心配り」がポイントになる非常に重要な業務となります。
巡回業務

施設警備の基本であり最も重要な「巡回」。施設内外を「日々の訓練」と「経験に裏打ちされた五感」を駆使して点検します。不審者・不審物、傷病者、設備異常など、これらを早期に発見することで事故事案の未然防止・早期発見・適切な処置に努めます。
立哨業務

施設の出入り口、大勢の方々が行き来する場所などにおいて、不審者、不審物、不審車両などを警戒する業務です。周囲の状況を常に監視し、事故や事件を未然に防止します。また、緊急時には冷静な判断に基づいて適切な対応を行います。立哨業務は施設のみならず、公共の安全に直接関わる重要な役割を担っています。

神奈川県内では多種多様なイベントが行われております。多くの来場者が見込まれるもの、要人が出席する厳戒体制を必要とするものなど多岐に亘ります。これらのイベントを、「培った経験」と「多くの実績」により、安全で滞ることなくサポートいたします。

雑踏警備

年末年始、夏季シーズンなど、一年を通して不特定多数の方々が集まるイベントが数多く開催されています。会場周辺には多くの人々が殺到するため、混雑を原因とした事故を防止すべく、歩行者や車両に対する誘導や案内を行います。
身辺警備

国内外の要人が参加される会議など、厳重な警戒が必要となる国家国際イベント警備もＡＬＳＯＫが担当しております。しっかりとした事前調査や準備、警察との密な連携等により万全な体制で会場警備を行います。